ケース面接でボロボロでも受かるのか
ケース面接でうまく話せなかった場合に、合格可能性が残る回答と厳しい回答の違いを解説します。
ケース面接で詰まったり、計算を間違えたりしても、それだけで即不合格とは限りません。面接官は最終回答だけでなく、修正力、対話力、論理の立て直し方も見ています。
合格可能性が残るのは、前提を明確に置き、指摘を受けたあとに素直に修正し、結論まで戻れる回答です。途中で間違えても、どこが問題だったかを言語化できれば評価される余地があります。
一方で厳しいのは、目的を確認しないまま施策を並べる、面接官の指摘を無視する、数字の桁が明らかにおかしいのに検算しない、といった回答です。
ボロボロだったと感じる原因の多くは、解法を知らないことよりも、時間制限下で話す練習が不足していることです。普段から3分、5分、10分で回答する練習を分けると、本番で崩れにくくなります。
面接後に振り返るなら、解答の正誤より、前提確認、分解、ボトルネック、施策評価のどこで崩れたかを確認しましょう。