日本の洗濯機は何台あるか|フェルミ推定の解き方と解答例
世帯保有と業務用需要を分けて推定してください。
前提条件
- 対象は家庭用洗濯機と業務用洗濯機の合計とする
- 日本の世帯数は6,000万世帯とする
- 家庭の洗濯機保有率は95%とする
- コインランドリー店舗は2万店とする
- 店舗あたり洗濯機は平均15台とする
解答の流れ
- 家庭用を 6,000万世帯 × 95% = 5,700万台 と計算する
- コインランドリーを 2万店 × 15台 = 30万台 と計算する
- ホテル、病院など業務用を70万台と置く
- 合計は5,700万+30万+70万=5,800万台
- 結論は約5,800万台とする
回答例
日本の洗濯機は約5,800万台と推定します。家庭用5,700万台に、コインランドリーと業務用を約100万台加えます。
評価ポイント
- 前提範囲を明確に置けている
- 分解式がMECEに近く、二重計上が少ない
- 暗算しやすい数字に丸めて説明できている
- 最終値の桁感を検算している